医師紹介｜北区、板橋区、川口市で肛門科・消化器内科・内視鏡検査は赤羽胃腸肛門クリニック

院長

葛岡 健太郎Kentaro Kuzuoka

当クリニックのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。2024年4月1日、東京都北区赤羽の駅前ロータリーに「赤羽胃腸肛門クリニック」を開院いたしました院長の葛岡健太郎です。

東京都城北エリア（赤羽、十条、王子など）や埼玉県南部にお住まいの皆様の健康を支えたいという思いから、この地での診療を開始いたしました。当地域では肛門と胃腸の両方を専門的に診療できる医療機関が限られていることに加えて、多様な年齢層の方々が生活されています。特に働き盛りの方々のニーズにお応えするために、土曜診療や土日の内視鏡検査・手術にも対応しております。

消化器の症状は複雑で、おしりからの出血ひとつとっても、痔が原因の場合もあれば、大腸疾患の可能性もあります。そのため当クリニックでは、内視鏡検査から肛門手術まで一貫した診療体制を整えています。

お一人でも多く、胃がんや大腸がん、食道がんで亡くなる方を減らしたい、おしりの痛みや出血でお悩みの方を減らしたいという思いで日々診療にあたっています。個々の患者様の状況に応じた最適な医療の提供を心がけて、皆様の健やかな暮らしをサポートいたします。肛門や胃腸のどんな小さなお悩みでも、どうぞお気軽にご相談ください。